ようやらん

少しだけ愚痴を言わせてください。

酒を飲まない奴がおもんないとか、呼び出されても来ないやつがノリ悪いとか、自分が呼ばれない会があることにつべこべ言う人とか、そういう文化がずっと苦手なんだと思う。

だってそんなのは自分勝手すぎる、相手が自分の思い通りにならない怒りを相手にぶつけるなんて間違ってるよ。自分の物差しを振り回したって誰も幸せにならなくない？

酒を飲む量も、呼ばれて行くか行かないかも、人それぞれだし日によるでしょう。相手が自分以外の誰かといることを尊重できる事の方がずっと素敵でしょう。僕はそう思うんです。

そりゃあ僕も相手が思い通りにならない時に悲しくなったりするけどそれを相手にぶつけないように心がけてる。裏を返せばそれも自分の物差しを振り回しているだけなのかもしれないけど

結婚式の三次会で話したけど、みんなは酒を煽らないし、帰りたい人を引き止めることはしないから居心地が良いんだと思う。自分の物差しを押し付けることなく他を尊重出来る人たち。歌を歌ったり楽器を引いたりゲームをしたり酒を飲んだり家でうずくまったり、そうやって自分の機嫌を取り合っていこうね。

関西の人は言葉が強い傾向にあるとは聞いたことあったけど、実際に対峙すると間に受けて心臓が痛くなる。そういうところが東京人なんだろうな

大阪に住み始めて1ヶ月半、うまく言葉にできないけど東南アジア感というか、東京に比べて良い意味で発展途上な感じが心地よい、息がしやすい。

東京はどんよりして息苦しい。けどやっぱり僕は東京生まれで、そのどんよりした空気を吸って生きてきたし、東京で得た物しか持ってないから東京に帰りたいと思う。

もし僕が大阪に生まれてたらもっと大阪を好きになれてたし大阪が住みやすかったんだろうな。

僕は1人で生きていくんだなんてしょうもない尖り方をしてるけど、1人になるとやっぱり寂しくて辛い。年増すごとに誰かと寄り添っていきたいと思う。その見つけ方も進め方もわからないまま29歳を迎えようとしています。

どうやって生きていこうか、生きていくべきなのか、わかる日を願って

梅の季節ですね

それではまた

うれうれと

僕ももう少し詩的で温かいブログを書きたい。

大阪の長田駅の近くにある鳥貴族みたいな店で1人でビールを飲んでいる。

最近は仕事を頑張りたい気持ちと何もしたくない気持ちが対立していていてつらい。結局何がしたいのかわからない。

仕事の事で悩んでばかりでそれ以外のことはあまり考えられてない。

一人暮らしもしたいし恋人も欲しいし、それらもしたくない気持ちが対立してて面倒だから後回しにしているんだろう。

もっと能動的に生きれたらと思います。はい。

この前ベロベロに酔って写真集を見たのがかなり良かった。めちゃくちゃカッコ良い写真をめちゃくちゃカッコ良いと思えた。素面だったらそんな風に思えなかった気がする。酒に酔わないとカッコ良いものをカッコ良いと思えなくなってしまったのなら悲しいな。

思い返せばここ何年か酔った時だけ五感が鋭くなる気がする。音楽も景色も素直に受け止められなくなったのか

大好きな人が出来たら全部解決すると思ってる節がある。そんな幻想を抱いてるからいつまでもこんな感じなのだろう。

GREEのアカウントはもうないけど、似たような事を綴っていた気がする。

大人なんていなくてみんな大きくなった子供なのかな、だったらいいな

それではまた

花の香りと蕎麦とか

たぶん優しくされるだけで好きになってしまう

たぶん僕は自分で幸せを選択することが出来ない

他力本願で大変申し訳ないが誰かに幸せを選択させられたい

そうして幸せになったときに僕は怖くなって手放しちゃったりするのかね

たぶん都合が良い人間と思われるぬるま湯に慣れてしまっている

マジでそんなことを言っている年齢ではない。

とにかく今は仕事がつらい。こんなにも上手くコミュニケーションが取れないなんて。

↑これは下書きにあった戯言

下書きを書いたときは本当につらくて下を向いていたけど、最近はありがたいことに上を向かされることばかりだ。

会社を辞めて2年経つが、会社の看板を捨てた僕にでも連絡をくれる人がいる。自分にこんな人望があるとは思わなかった。

相も変わらず過大評価をされてると思っているが、そう思わせることを僕が出来てきた証拠だしその過大評価に届くような人になるべきだ。

この機を逃したら落ちていくだけだぞと思ってるのに思えない。つらい

なんだかんだ下向いてばっかやな。

ちょっと今年の振り返りをする。

蕎麦とか花とか香りが好きになった。些細なことだけどこんな変化があるとは思わなかった。

これからもそんなことがあると良いね

それではまた

あともう少し

良い方に向かっている気がするけどそれに怯えてる。きっとみんなは怯える必要は無いって言ってくれる。

本当にその通りで、自信を持って強く踏み出していく必要がある。

俯瞰ではうっすら分かってる筈なのに主観では何も理解できないなぜだか。

ほんとは全部全部投げ捨てて逃げ出したいけど今回ばかりはそうしちゃダメな気がする。

どうにか頑張ってくれ自分。

昨日は星の王子様の話をした。

大切なものは目に見えないなんてことどっかで分かっているけど言葉にすると改めてそうだなと思う。

これは本当に頭が悪い発言。

僕たちは当たり前に言葉を使ってコミュニケーションを取っているけど、感情や思考など目に見えないものを言葉という目に見えないツールを使って伝えているわけで、そんな手順を踏んで相手に伝えたとして一体どこまで伝わっているんだろうか。分かった様なふりをしているだけなのではないだろうか。

言葉というツールを使っても分かり合えないことも多々あるが…

それこそ"そこに言葉はいらない"みたいな表現がある様に、言葉のないコミュニケーションが真理なのか？

みたいなことを考えたりしてる

コミュ障にも色々な種類がある。

僕はあまり他人には理解されない様なコミュ障で、それをうまく言語ができていないので続報に期待です。

ここ2日はそれなりの飲酒をしたけど悪くはなさそう。

とにかくどうにかやっていこう。

それではまた

まゆしい

久々にブログを書くよ。

今日は10年以上の仲の友達が10年振りに舞台に立つということでみんなで見に行った。

無い言葉だけど「新しきを知って古きを知る」という感じだった。

ここ2年くらいで物理的な拠点を変えて今までとは違う世界で生きるようにしてみてて、もちろんその新しさも良いけど、その良さを知るとなお古きの良さを知れたみたいな感じです。

どこかのSNSで言ったことがあるかも知れないけど友達が舞台の上で何かをしている時は100%の気持ちで幸せになれるから友達みんなを応援したい。

ここ最近は文字に起こしていないけど色々考えていた。この歳になってくるとみんな色々な悩みがあるらしい。人間関係、恋愛、仕事、家族etc...

幸いなことに僕はそのどれもで悩んでいなくて、でもきっとそれは今までの友達に恵まれていたんだろうなと思うんです。みんなに感謝。

僕はおもしろい人間では無いけど、どっかでつまらない人間になりたく無いと思っていて、それがあるから仕事を辞めてみて、かといって自力で何かをできるわけでは無いので他力本願的におもしろい転機を待っていたわけです。

おもしろいことにそうやって待っているとおもしろい転機が訪れて、思いもよらぬ方向に人生が進んでいます。今後僕がどうなるか分かりませんが、乞うご期待です。

今日のMCで言っていたけど、過去があって今があるし、みんなの未来が明るいものであって欲しい。

10年経っても色褪せないモノを見れて良かった。

それではまた

アイコ１

たいして酔ってもいないがブログを書いてみよう。

梅雨が明けた感じもしないが夏っぽい感じになってきた。夏になるとアイスコーヒーを飲む。僕がアイスコーヒーを飲み始めたきっかけはタッチだ。これは有名な話

最近はもう無茶苦茶だ。本当に何もわからない。

どうしたいのか、どうするべきなのかが全くわからない。

フリをしているだけだろ

会社に属さないだけでこんなに現実が怖くなるなんて思わなかった。一見守られている構図になるだけで誤魔化せることがこんなにもあるとは

全部全部逃げているだけだけど逃げちゃいけないなんて誰も言ってない。と言って逃げてたらどうなるかも考えたくない

足りないのは下心なのか？

酔ってはいるな。

それではまた

今はこれが精一杯

春という季節に対して良い思い出もないので、桜が咲いたからといって何も思う事はない。花は咲いて散るだけだし、故に美しい。それに尽きる。春の話はこれで終わり。

子供の頃から文字を書くのが嫌いで、日記も作文も読書感想文も小論文も全部避けてきた。そのせいか僕の文章は歪だ。自分のブログを読み返してもあまり好きにはなれない。でもみんなは優しいので褒めてくれる。ありがとう。

でも学校外で書いた文章は割と褒められていたかもしれない。最初に勤めた会社で「研修を含め一ヶ月勤めて感じた事」という作文をやらされた。その作文もやっぱり好きになれなくて提出直後にデータを消した。教育係の上司が読むだけだった筈が、良い作文なのでという理由で社内全体に共有された。未だに意味がわからない。

作文以外でも自己評価と他人からの評価が全く噛み合わないのでいつも混乱する。

自己評価が苦手なのは、復習も日記も自己採点も避けてきたからなのではないかと思う。自分について振り返ってこなかったから自分の事がよくわからないんじゃないの？わかりません。

このブログを書くことで自分の事がわかるといいね、ハム太郎。

自分の事がよくわかってないので、自己開示も苦手だ。言わずもがな子供の頃からそういう事も避けてきた。思っていることを言っても理解してもらえない事が多いことに気づいてからそれをしなくなった。単に恥ずかしいという気持ちもあるのか？

なんでこんなことを考えているかというと、無職になって人と話す事が増えて、自分の感情や思考を言語化する場面が増えたからだ。その度にうまく言語化が出来ずよくわからなくなってる。なんなら言語化する前の段階でつまづいているが、、、

全ての要素が複雑に絡まった結果、さらによくわからなくなっている。ほどきたい。

それではまた