今日も酔っ払ったのでブログを書いていくよ
歌舞伎町で朝まで飲んだ。サパーよりホストの方が良いよってカウンター越しのギャルが言ってた。
愛も人生もわからずにこんなことをしていて良いのかと思いながら生きている。でもみんなは優しくてそんなこと誰も分かってないよと言ってくれる。
でもでもみんなが思っているよりもずっとずっと手前で僕はつまずいたままです。
ここ最近すぐ死にたいという思考に辿り着く。軽薄ではあるかもしれないけど、僕なりに考えてたどり着いてはいます。
新宿駅の階段を降りながら色々考えてみたけど何を書きたいか忘れてしまった。こんな夜でもチャットモンチーの世界が終わる夜にを聴いている限りは僕は僕であるのかもしれない。
それではまた
今更だが言っておく。これは酔った時に書き殴っている文字の羅列だ。
金城一紀の本で言っていた。どいつもこいつも赤信号があれば立ち止まる。その赤信号が誰かの意図で操作されてることを疑いもせずに。
お前が立ち止まる事が誰かによって操作されてるとしたら？
流れに身をまかすことは楽だけど、それを甘んじて受け入れるのが怖くなったりする。
だからと言ってどこに行くのか、
それではまた
今日も昨日も一昨日も、今週は酒を飲み続けている。
何の為にこんなことをしているかはわからない。
どこでどんなに酒を飲んでも自分は情報量の薄いつまらない人間だと思う。思い知らされる。
何者かになりたいと思っているというよりは、何者にもなれなかったことを悔やんでいる(?)
そうであることを受け入れたらどんなに楽かと
きっとときめきを探しているんだろうけど、なんかすごく遠回りをしている気がする。
ときめける物と事を抱きしめていたい。
それではまた
新宿発の始発で下北沢に帰っている。これが初めてのブログだ。
2023の目標の一つである「ブログを始める」が今達成されようとしている。
ここ何日か家に引きこもって悶々としていたので「ここじゃないどこかに行きたい」とツイートして江ノ島に行った。
江ノ島に思い出はあるけど目新しく面白いものはなかった。江ノ島を歩きつくしても元気があったので鎌倉まで行き、定食屋と喫茶店と立ち飲み屋に行った。良い町だと感じた。
その後は飲み足りなくなり新宿で始発まで飲んだ。
わかっていたことではあるが、家にいて悶々と悩んでいても明るい結末はやってこない。外に出て人に会わないと正常を保てない。かと言って毎日人と会っても疲れるし、、、
なんてことをこの年齢で悩んでいるのはいかがなものか
家で悶々としていたけど思い立って少し遠出したところが、今日読んだ太宰の小説とリンクしてて良かったな。
それではまた
